白文鳥のココ

毎週、ハウス食品のアニメを心待ちにしていた頃、学校から帰るなり靴も脱がずにとり急ぎ鞄だけ玄関先に放り投げて、一輪車の練習をしに行っていました。よく反響する集合団地のエレベーターホールに通って、晩御飯になる7時頃までひたすら練習。乗れるようになると、愛鳥を肩に乗せて近所をよく回ったものです。

鳥も欲しいけれど、犬が来る予定もあり、このままでは動物園になってしまうので諦めざるを得ない・・・。