A

折り紙の輪っかは飾ってみるとちょっと白けてしまったので、看板作りに変更。手のひらサイズのジェシカフェ看板でお客さまをお迎えするのです。看板は珈琲の中からまだ文字になる少し前のAを表現しています。刺繍は細かい作業なので頭が痒くなりましたが、どんどん出来上がってくるので時間を忘れて没頭しました。