蝸牛

明日をまっさらにするようなどしゃぶりに耳を澄ませながら、和声の教科書をパラパラ捲っていました。今よりほんの少しでも深くガタリの曲を理解したいと思って。作曲は、数学のようだと思いました。ぼくにとっては骨の折れる作業になりそうです。


実は、数年前からスポンジボブの大ファンなのですが、今日も夕飯のあいだ夢中になって見てしまいました。スポンジボブのペットの蝸牛ゲイリーがお気に入りです。