走れ

新曲Lahja(ラーヤ)の歌詞が出来上がったとの知らせを受け、急いで駆けつけました。
目よりも耳で聴いた時に立体的になる感じがしました。これは詩ではなく、歌詞だ。
みしみしと、ぼくの心は動き始めます。

走れば走るほど楽しいように、甘いものもどれだけ食べても食べ飽きません。